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韓国崩壊のカウントダウン 法相辞任、支持率低下でなすすべなしの文政権はこの先どうするのか?日本はどうするべきか?元米海兵隊員による警告

日本にとって最悪の状況である「統一朝鮮軍による日本侵攻」を軍事シミュレートした話題の書『日本に迫る統一朝鮮(コリア)の悪夢』(ハート出版)を執筆したマックス・フォン・シュラー氏に聞く今後の日韓情勢


マックス・フォン・シュラー氏は元米海兵隊員の経歴を持つ歴史研究家。日韓合わせて50年近くの居住経験を持ち、日米韓それぞれの軍事情報に詳しい。本年4月に最新刊『日本に迫る統一朝鮮(コリア)の悪夢』(ハート出版)を刊行。日米と距離を置き北朝鮮にすり寄る文政権と弱体化するアメリカ軍を見て、いち早く「統一朝鮮軍」への警戒を表明し、同書にて「統一朝鮮軍による日本侵攻」をシミュレートしました。先月30日、本書の内容が韓国の中央日報によって報じられ、韓国でも物議を醸しました。


レーダー照射問題、韓国のホワイト国からの除外、 GSOMIA破棄、旭日旗追放運動など、悪化の一途を辿る日韓関係。元米海兵隊員の経歴を持つ歴史研究家で、日韓合わせて50年近くの居住経験を持ち、日米韓それぞれの軍事情報に詳しいマックス・フォン・シュラー氏が、今後の日韓情勢を分析する。


「曺国法相辞任」
文政権にとって、曺国法相辞任のダメージは大きい。文在寅大統領が目論む南北統一の野望は一歩後退するだろう。支持率も低下しており、自棄になった文大統領が暴走する危険性もあるので、引き続き注視する必要がある。

「反文政権デモ」
日本ではどういうわけだかほとんど報道されていないが、韓国内では大規模なものも含め、各地で反文政権デモが起きている。この動きを見る限りだと、韓国の民衆は必ずしも全てがメディアに毒されているわけではないようだ。
しかし反日教育は韓国民に浸透しているため、反文政権だからといって反日でないとは言えない。

「ポスト文政権」

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文在寅大統領とトランプ大統領



来年4月に予定されている総選挙で、一気に政権が倒れる可能性がある。その場合、ポスト文政権は右派政権になる可能性が高い。ただし文政権は軍に対して高圧的な態度をとり続けてきたので、平和的な政権交代にはならないのではないか。
ただ韓国には右派のリーダーがいない。期待されていた朴槿恵があの体たらく。場合によってはかつての軍事政権が甦る可能性もある。軍事政権になった場合、間違いなく38度線は維持されるわけだから、日本にとってはそのほうが都合がよいと言える。


「在韓米軍」

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烏山空軍基地のF-16とA-10




南北統一をもくろむ文政権にとって、一番邪魔なのが「在韓米軍」である。すぐにでも追い出したいところであるが、文政権は在韓米軍に対し「人質」としての価値を見出しているので、おそらく南北統一直前まで追い出すことはない。
一方でアメリカも一枚岩ではなく、オバマ政権によって弱体化された在韓米軍は、必ずしもトランプ政権を支持しているようには見えない。
もし韓国が南北統一に動いた場合、在韓米軍はそれを阻止する形では動けないし、本国内が反トランプ政権デモなどで分裂の危機なので、本土からの増援も期待できない。


「韓国軍」

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大韓民国海兵隊の兵士



実際に文政権が南北統一に動いたとして、韓国軍がそのまま朝鮮人民軍に吸収されることはないだろうから、そのタイミングで戦争になると思う。その場合、韓国軍がまともに戦えば朝鮮人民軍には負けない。ただしまともに戦えるかどうかは疑問。韓国もだいぶ平和ボケ気味。
仮にソウルが落ちても韓国軍の戦意は残るだろう。南北統一に反対する気概は韓国軍にはある。
そのため、南北が統一したとしても人民軍と韓国軍が折り合うことはないが、その混乱を収めるために日本に攻めてくるという状況が考えられる。その状況のシミュレートは私の最新刊『日本に迫る統一朝鮮(コリア)の悪夢』(ハート出版)に詳しく書かれている。


「米軍を信用するな」

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オバマ大統領(当時)の訪問を受ける米海軍潜水艦女性乗員たち



米軍は前のオバマ政権によって完膚なきまでに弱体化されてしまった。さらに米軍の弱体化に一役買ったのがポリティカルコレクトネスでありフェミニズムである。アメリカはLGBTをはじめとするフェミニズムを諸外国に広めており、特にジョージア国では大ひんしゅくを買っている模様。しかしアメリカ自体は「いいことをしている」気分になっている。
さらに国内では反トランプ勢力が各地で暴動を起こしている。最悪国内が分裂の危機となり、他国に派兵している場合ではなくなる。これは同盟国である韓国や日本も例外でない。


「韓国はどうすべきか」

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強襲揚陸艦独島



アメリカが頼りにならない今、韓国の同盟国は日本しかない。反日教育は今すぐやめるべき。


「日本はどうすべきか」

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2018年に陸上自衛隊に新編された水陸機動団



ヘタな嫌韓は敵を利するだけ。日韓が敵対すれば対馬が最前線になる。文政権を打倒し、統一朝鮮は阻止せねばならない。文政権に代わる保守政権と関係を改善し、日韓で朝鮮半島を守ろう。
そのためにも、これまでの謝罪外交は改め、韓国に対して不用意に謝ってはいけない。無理筋は突っぱねるべき。その意味で現在の安倍政権の韓国対応はかろうじて合格点と言える。
東アジア全体の平和のためにも、日本は引き続きアメリカと組んで東アジア全体をリードしなければならない。中国にリードを渡してはならない。ただしこれまでの「主=アメリカ、従=日本」ではなく、「主=日本、従=アメリカ」とすべき。
そのためには米軍に頼らない自立した軍備を持つ必要がある。時間のかかる改憲にこだわらなくても、一先ず法整備、防衛費の増額だけでも十分に対応は可能である。




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マックス・フォン・シュラー(Max von Schuler)
本名、マックス・フォン・シュラー小林。元海兵隊・歴史研究家。ドイツ系アメリカ人。
1974年岩国基地に米軍海兵隊として来日、その後日本、韓国で活動。退役後、国際キリスト教大学、警備会社、役者として日本で活動。現在は結婚式牧師、「日出処から」代表講師。
著書に『日本に迫る統一朝鮮(コリア)の悪夢』『アメリカ人が語る アメリカが隠しておきたい日本の歴史』『アメリカ人が語る 日本人に隠しておけないアメリカの“崩壊”』(ハート出版)『太平洋戦争 アメリカに嵌められた日本』(ワック)『アメリカ白人の闇』(桜の花出版)などがある。


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『日本に迫る統一朝鮮(コリア)の悪夢』


  1. マックス・フォン・シュラー
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